何度でも生まれ変わって行ける。

ファジアーノは今シーズンから「JFL」で戦います。
今シーズン上位4位以内に入ることができれば、何人もの先人たちが願い続けた「岡山にJリーグを!」の夢が叶います。
しかし、Jリーグへの道はそんなに簡単なものではありません。
地域リーグとJFLのレベルには雲泥の差があります。
熊谷の地域決勝で味わったようなギリギリの戦いが、これから毎試合続くのです。
ファジアーノは今年非常に苦しいシーズンを迎えることでしょう。
負け続ける時期が来るということもあるかもしれません。
そんなとき、我々サポーターはファジアーノに対して何が出来るでしょう。
「オカヤマ」の誇りを胸にピッチで戦う選手たちに対して、一体何をしてあげられるでしょう。
それは、「絶対にあきらめない」ということです。
ファジアーノの声出しサポーターは、どんなに押されている試合でも、どんな逆境に陥ろうと、選手が走るのを諦めない限り、応援することを止めません。
「お前が走り続けるのなら、俺たちは声を出し続ける。」
ファジアーノの選手とサポーターは、そういう関係でつながっているクラブなのです。
ファジアーノは決して裕福なクラブではありません。
未来が完全に約束されているというわけでもありません。
そんなファジアーノは、これまで悔しい負けを何度も経験してきました。
地域決勝の舞台では2度失敗してきました。
それでも、ファジアーノのサポーターや岡山の街は、Jリーグへの夢を決して諦めませんでした。
実際の私たちの生活の中では、夢が叶うことよりも、夢に破れて現実を見なければならないことも多々あります。
でも、私たちは「諦めない限り、走り続ける限り、夢はきっと叶うはずだ」と信じたいのです。
夢が叶わないことを、誰かのせいや時代のせいや、経済的な事情や地理的要因のせいにすることなく、誰のひやかしも気にせず、自分たちの信じたことをまっすぐに追いかけたいのです。
だれもがそういう自分でありたいと思っているはずです。
そういう夢を一緒に追いかけられるのが、ファジアーノなのです。
私たちはこれから、「諦めない限り、走り続ける限り、夢はきっと叶う」ということを証明します。
それは私たちの子どもたちのためでもあり、岡山のためでもあり、そして自分のためでもあります。
ファジアーノは、岡山は、何度でも生まれ変わって行きます。
私たちは常にチャレンジャーであり、絶対に夢を諦めることはありません。
さあ、ファジアーノのJFLがもうすぐ始まります!

2008年3月14日 23:18 » ブログ